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ソニーから新しいデジタルオーディオプレイヤーが発売されました。音楽に合わせて楕円(だえん)形の本体が回転したり、前後左右に移動したりと、ユニークな動きをするデジタル音楽プレーヤー「Rolly(ローリー)」「SEP-50BT」です。 言葉で説明するのがかなり難しいのですが、一番の昨日は携帯から操作できたり、パソコンから音楽を送ったり、送られたりすることで管理できちゃうんですね。
以下、CNET Japanからの引用です。 http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000056025,20382696,00.htm?ref=rss
ソニーは10月28日、モーション機能を搭載したデジタルオーディオプレーヤー「Rolly」において、新製品「SEP-50BT」を発表した。 Bluetooth機能を内蔵し、携帯電話やパソコンからワイヤレスで操作できる。発売は11月21日から。
価格はオープンだが、店頭想定売価は4万円前後になる見込みだ。 Rollyは2007年9月に登場したデジタルオーディオプレーヤー。通常のデジタルプレーヤーとして、オーディオファイルの取り込み、再生ができるほか、アーム、ショルダー、ホイールなど6カ所の可動部とLEDライトを組み合わせて動く「モーション機能」が特徴だ。
SEP-50BTでは、球体デザインやモーション機能はそのままに内蔵メモリを1Gバイトから2Gバイトへ増量。またBluetoothの新機能としてコントロールモードを搭載することで、携帯電話やパソコンからモーションのワイヤレス操作、楽曲の選択や再生、ボリューム調整といったリモコン操作が可能になった。
本体カラーはホワイトとピンクの2色を用意。ソニースタイル限定カラーとしてブラック(ソニースタイル価格:3万9800円)もラインアップされるとのこと。 電源にはリチウムイオン充電池を採用しており、USB接続により充電が可能。対応オーディオファイルはMP3、ATRAC、AAC、リニアPCMの4種類となる。
なお、現行機においては、Bluetoothによるリモコン操作やプレイリストの閲覧などが可能になる有償アップグレードを12月上旬から開始する予定。詳細は12月上旬に「“Rolly”サポートページ」にて紹介するとしている。 激短バイト 探す
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